ナックルバイザー取り付け 2014.10.30 [スーパーカブ]
冬場のツーリングを想定し、ナックルバイザーを取り付けることにしました。
バイクの冬場対策と言えば、まずは防寒着。
これは当然のように皆さん工夫されていると思います。
次にバイクの装備として、まずは手の寒さを防いでくれるハンドルカバー。
これにグリップヒーターを付けると最強。コタツになるらしいです(*´ω`)。
去年ハンドルカバーを取り付けていたのですが、すぐにグリップから手を放したい時にどうも具合が悪い。
スイッチ類も見えない分使いにくい。
と言う事で純正のナックルバイザーを取り付けました。

かなり風を防いでくれそうです。
色はグレーで微妙。クリアのを探せば良かったかな。
取り付けはミラー、風防を外して取り付けますが、風防のステーと干渉するので、取り付け穴を少し削りました。

それと、交換していた可倒式のミラーはアームが干渉してしまうので純正に戻しました。
すぐ終わらすつもりが、結局延べ1時間くらいかかりました(^-^;。

風防も大きいのに換えようと思いましたが、ナックルバイザーとの同時装着は出来ないとの事で、そのままスポーティーバイザーで行きます。
まあ、こっちの方が格好いいので。
加工して同時に取り付けている方もありますが、こんな商品もあります。

パッと見コレは絶対イヤだと思ったのですが、良く見たらゆるキャラみたいで可愛いかもしれませんねえ(^▽^;)。
次回のツーリングが楽しみであります。
バイクの冬場対策と言えば、まずは防寒着。
これは当然のように皆さん工夫されていると思います。
次にバイクの装備として、まずは手の寒さを防いでくれるハンドルカバー。
これにグリップヒーターを付けると最強。コタツになるらしいです(*´ω`)。
去年ハンドルカバーを取り付けていたのですが、すぐにグリップから手を放したい時にどうも具合が悪い。
スイッチ類も見えない分使いにくい。
と言う事で純正のナックルバイザーを取り付けました。

かなり風を防いでくれそうです。
色はグレーで微妙。クリアのを探せば良かったかな。
取り付けはミラー、風防を外して取り付けますが、風防のステーと干渉するので、取り付け穴を少し削りました。

それと、交換していた可倒式のミラーはアームが干渉してしまうので純正に戻しました。
すぐ終わらすつもりが、結局延べ1時間くらいかかりました(^-^;。

風防も大きいのに換えようと思いましたが、ナックルバイザーとの同時装着は出来ないとの事で、そのままスポーティーバイザーで行きます。
まあ、こっちの方が格好いいので。
加工して同時に取り付けている方もありますが、こんな商品もあります。

パッと見コレは絶対イヤだと思ったのですが、良く見たらゆるキャラみたいで可愛いかもしれませんねえ(^▽^;)。
次回のツーリングが楽しみであります。
瓶ヶ森~西黒森縦走 2014.10.26 [登山]
先週に続きまして今日も秋の山を歩きます。
今日は写真部メンバーで瓶ヶ森(3回目)~西黒森(43座目)縦走です(^o^)/。
登山口まで瓶ヶ森林道の紅葉を見ながら走りましたが、既にピークを過ぎた感じでした。
9時40分登山開始です。

<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mm>
左手に石鎚山を見ながら歩きます。

右手は広大な笹原です。

ハイキング気分で素晴らしい景色。
登山初心者に最もお勧めするのが、この瓶ヶ森です。
瓶ヶ森ヒュッテ。
今は廃屋となっています。

ここから女山目指して少し登りとなります。

久しぶりの登山でハアハア言っているエベレスト土佐龍馬さん。
岩の上でまさかの休息です。

先週の稜線に負けないくらいの笹原です。
どうです、この景色。

コメツツジの紅葉です。

10時50分、瓶ヶ森登頂。
時間かかり過ぎです(笑)。

ガスがかかって来ましたね。
雨が降らないうちに西黒森へ向かいます。
正面の山です。

一旦、林道近くの吉野川源流碑あたりまで下ります。
林道の左側に見えるのが源流碑です。

瓶ヶ森を振り返ります。
ジグザグ登山道ですね。

右手に紅葉を見ながら歩きます。

頂上が見えて来ました。

ガスがかかって、青空は見えなくなりました。

白骨林。
生きている木より存在感があります。

最後の急登を頑張れば。

12時50分、西黒森登頂です。

気温は13℃。
風が吹くと少し寒い程度です。
少し広いところで昼食です。
下山後は瓶ヶ森林道でプチ撮影会。
林道は真っ白です。


<PENTAX K-50 + TAMRON 272E>
陽が落ちて来ました。

<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mm>

<PENTAX K-50 + TAMRON A001>
MANTEN☆ひこ星さん撮影。
霧深し、モノトーンの世界ですね。

今日は午前中は青空が見られたものの、午後からはガスとなりました。ですが、風があまりなかったので寒くなく、快適な登山でした。

今日は写真部メンバーで瓶ヶ森(3回目)~西黒森(43座目)縦走です(^o^)/。
登山口まで瓶ヶ森林道の紅葉を見ながら走りましたが、既にピークを過ぎた感じでした。
9時40分登山開始です。

<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mm>
左手に石鎚山を見ながら歩きます。

右手は広大な笹原です。

ハイキング気分で素晴らしい景色。
登山初心者に最もお勧めするのが、この瓶ヶ森です。
瓶ヶ森ヒュッテ。
今は廃屋となっています。

ここから女山目指して少し登りとなります。

久しぶりの登山でハアハア言っているエベレスト土佐龍馬さん。
岩の上でまさかの休息です。

先週の稜線に負けないくらいの笹原です。
どうです、この景色。

コメツツジの紅葉です。

10時50分、瓶ヶ森登頂。
時間かかり過ぎです(笑)。

ガスがかかって来ましたね。
雨が降らないうちに西黒森へ向かいます。
正面の山です。

一旦、林道近くの吉野川源流碑あたりまで下ります。
林道の左側に見えるのが源流碑です。

瓶ヶ森を振り返ります。
ジグザグ登山道ですね。

右手に紅葉を見ながら歩きます。

頂上が見えて来ました。

ガスがかかって、青空は見えなくなりました。

白骨林。
生きている木より存在感があります。

最後の急登を頑張れば。

12時50分、西黒森登頂です。

気温は13℃。
風が吹くと少し寒い程度です。
少し広いところで昼食です。
下山後は瓶ヶ森林道でプチ撮影会。
林道は真っ白です。


<PENTAX K-50 + TAMRON 272E>
陽が落ちて来ました。

<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mm>

<PENTAX K-50 + TAMRON A001>
MANTEN☆ひこ星さん撮影。
霧深し、モノトーンの世界ですね。

今日は午前中は青空が見られたものの、午後からはガスとなりました。ですが、風があまりなかったので寒くなく、快適な登山でした。

iPhoneケースと液晶保護ガラス 2014.10.24 [その他]
堂ヶ森~二ノ森縦走 2014.10.19 [登山]
秋の行楽シーズンですね。
今日はちょっと厳しいコース。
四国百名山制覇目指して堂ヶ森(41座目)~二ノ森(42座目)縦走です(^^)/~~~。
先週の予定でしたが、台風の影響で今日に順延です。
メンバーは一人減って、ライカさんとイモ子さんとの3名となりました。
面河ダムの近く、梅ヶ市登山口から6時40分出発です。

<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mm>
二ノ森までは5時間と書いてあります(;'∀')。
林道を歩いていると大きなキノコがお出迎え。

林道を横切りながら視界のない林を登ります。
結構急な登りなのでしんどいです。

このあたりは黄葉がきれいです。

なだらかになって来ました。

登山開始から1時間40分。
視界が開けました。凄い(*'▽')。
反射板があるところが堂ヶ森です。

面河ダム湖の向こうには雲海が見えます。

ススキの穂が眩しい!。

9時10分堂ヶ森登頂です。
これから向かう稜線を見ながら休憩です。

ダム湖を背景に紅葉も見られました。

では二ノ森に出発です。
見えているピークは鞍瀬の頭で、二ノ森はまだ見えません。

変わった形の雲です。

すぐに愛媛大学の避難小屋があります。
寄ってみましょう。

きれいな小屋です。トイレもすごくきれいでした。

四国一きれいと言われる笹原を歩きます。
素晴らしいの一言です。

紅葉も見られます。

これが四国一の笹原。ぐるっと360°笹原です。

鞍瀬の頭。紅葉と青空がいいですね。

やっと二ノ森が見えて来ました。
ザレ場を慎重に歩きます。

白骨林がいい感じのアクセントになります。

もう少しです。

11時20分、二ノ森登頂です(*^^)v。

看板の時間より早いのは珍しい。
ライカさんとイモ子さんは健脚の上、写真を撮らないので早いんですね。
私は付いて行くのが大変です(^-^;。
頂上からの展望です。

いつも見ているのと反対側からの石鎚山。
何だか迫力に欠けるような。

今日は厳しい登山でしたが、快晴と笹原の大パノラマで最高の登山でした。
もっと人気があっても良いコースだと思うのですが、片道5時間と言うのがネックなのかなと思いました。
帰りに面河で見つけた大西旅館。

あまりのレトロさに車を停めてしまいました。
帰りはゆの森で汗を流しました。
いやあ、最高の登山でした。
皆様、お疲れ様でした(^^)/~~~。
今日はちょっと厳しいコース。
四国百名山制覇目指して堂ヶ森(41座目)~二ノ森(42座目)縦走です(^^)/~~~。
先週の予定でしたが、台風の影響で今日に順延です。
メンバーは一人減って、ライカさんとイモ子さんとの3名となりました。
面河ダムの近く、梅ヶ市登山口から6時40分出発です。

<FUJIFILM X-E1 + XC16-50mm>
二ノ森までは5時間と書いてあります(;'∀')。
林道を歩いていると大きなキノコがお出迎え。

林道を横切りながら視界のない林を登ります。
結構急な登りなのでしんどいです。

このあたりは黄葉がきれいです。

なだらかになって来ました。

登山開始から1時間40分。
視界が開けました。凄い(*'▽')。
反射板があるところが堂ヶ森です。

面河ダム湖の向こうには雲海が見えます。

ススキの穂が眩しい!。

9時10分堂ヶ森登頂です。
これから向かう稜線を見ながら休憩です。

ダム湖を背景に紅葉も見られました。

では二ノ森に出発です。
見えているピークは鞍瀬の頭で、二ノ森はまだ見えません。

変わった形の雲です。

すぐに愛媛大学の避難小屋があります。
寄ってみましょう。

きれいな小屋です。トイレもすごくきれいでした。

四国一きれいと言われる笹原を歩きます。
素晴らしいの一言です。

紅葉も見られます。

これが四国一の笹原。ぐるっと360°笹原です。

鞍瀬の頭。紅葉と青空がいいですね。

やっと二ノ森が見えて来ました。
ザレ場を慎重に歩きます。

白骨林がいい感じのアクセントになります。

もう少しです。

11時20分、二ノ森登頂です(*^^)v。

看板の時間より早いのは珍しい。
ライカさんとイモ子さんは健脚の上、写真を撮らないので早いんですね。
私は付いて行くのが大変です(^-^;。
頂上からの展望です。

いつも見ているのと反対側からの石鎚山。
何だか迫力に欠けるような。

今日は厳しい登山でしたが、快晴と笹原の大パノラマで最高の登山でした。
もっと人気があっても良いコースだと思うのですが、片道5時間と言うのがネックなのかなと思いました。
帰りに面河で見つけた大西旅館。

あまりのレトロさに車を停めてしまいました。
帰りはゆの森で汗を流しました。
いやあ、最高の登山でした。
皆様、お疲れ様でした(^^)/~~~。
ひろめ市場大感謝祭でのライブ情報 2014.10.15 [音楽]
高知高校学園祭 「少女時代ダンスメドレー」 2014.10.11 [音楽]
ある日の事
次女:「学園祭でダンスするけど、曲繋げれん?」
コ「ノンストップみたいに?」
次女「そう」
コ「いつまでに出来たらえいが?」
次女「xx日まで」
コ「時間ないねえ。道具もないしメドレーみたいなのしか出来んかも」
次女「まあやってみて」
急なお願いだったので戸惑ったのですが、好きなジャンルなのでやってみる事にしました。
ノンストップと言えば、昔はターンテーブル2台とDJ用ミキサー。
現在はCDを飛び越えてPCやタブレットの時代になりました。
検索したら神アプリと呼ばれるDjay2というアプリを見つけました。
ipad版1000円、iphone版は100円。
お金かけずに楽しめる時代ですね。
さっそくインストールしてみました。コレです。

ジャジャーン。
テクニクスのターンテーブルそっくりです。
ちょっと触ってみました。
「これは凄い。こんな時代になったんだ」!(◎_◎;)。
曲はiTunesから選択してレコード(曲)をセット。
iTunesから購入した曲なら、レコードのレーベルのところにジャケットの写真が入ります。
詳しい説明は省きますが、一番感心したのはレコードの溝。
間奏とかになると溝の深さが違うので、レコードを見たら大体の場所が分かるのですが、それを再現しているのです( ̄O ̄;)。
と言う事で、操作を覚えながら要望を聞きます。
既に曲順とかは決まっているようです。
「オープニングはバスドラだけで」
「A曲のここからここまでで、Bの曲は頭から入れるけどセリフは消して」
「ここで移動するからイントロを伸ばして」
なかなか注文が多い(*_*;。
音源をメンバーに聞いてもらいながら作って行く。
物理的に無理な部分もあったり、それを伝えるといいアイデアが返って来る。
同じ場所に居ないのに一体感がある。便利な時代だ。
そんなこんなで何とか形になりました。
分かりにくいですが、地味に仕事してますよ(^-^)。
次女:「学園祭でダンスするけど、曲繋げれん?」
コ「ノンストップみたいに?」
次女「そう」
コ「いつまでに出来たらえいが?」
次女「xx日まで」
コ「時間ないねえ。道具もないしメドレーみたいなのしか出来んかも」
次女「まあやってみて」
急なお願いだったので戸惑ったのですが、好きなジャンルなのでやってみる事にしました。
ノンストップと言えば、昔はターンテーブル2台とDJ用ミキサー。
現在はCDを飛び越えてPCやタブレットの時代になりました。
検索したら神アプリと呼ばれるDjay2というアプリを見つけました。
ipad版1000円、iphone版は100円。
お金かけずに楽しめる時代ですね。
さっそくインストールしてみました。コレです。

ジャジャーン。
テクニクスのターンテーブルそっくりです。
ちょっと触ってみました。
「これは凄い。こんな時代になったんだ」!(◎_◎;)。
曲はiTunesから選択してレコード(曲)をセット。
iTunesから購入した曲なら、レコードのレーベルのところにジャケットの写真が入ります。
詳しい説明は省きますが、一番感心したのはレコードの溝。
間奏とかになると溝の深さが違うので、レコードを見たら大体の場所が分かるのですが、それを再現しているのです( ̄O ̄;)。
と言う事で、操作を覚えながら要望を聞きます。
既に曲順とかは決まっているようです。
「オープニングはバスドラだけで」
「A曲のここからここまでで、Bの曲は頭から入れるけどセリフは消して」
「ここで移動するからイントロを伸ばして」
なかなか注文が多い(*_*;。
音源をメンバーに聞いてもらいながら作って行く。
物理的に無理な部分もあったり、それを伝えるといいアイデアが返って来る。
同じ場所に居ないのに一体感がある。便利な時代だ。
そんなこんなで何とか形になりました。
分かりにくいですが、地味に仕事してますよ(^-^)。
iphone6 2014.10.10 [その他]
スマホ替えました。
デザインは4sや5のように角張っている方が好みですが。

以前使っていた4sをバージョンアップしたところ、「遅い」「反応しない」「すぐ落ちる」「メールが送れていない事がたびたびある」「メールがすぐに届かず、何通かまとめて入る」「ひどい時には2週間前のメールが入る」等、イライラ最高潮"(-""-)"。
au販売店に電話したら、運良くiphone6の在庫があったので機種変更しました。
ドコモに変えるつもりで何人かの方にアドレス変更のお知らせをしましたが、以前のezwebアドレスもそのまま生きておりますので、よろしくお願いします。

大きくなって老眼には見やすくなりました。
ですが画面が大きい分、指を動かす範囲が広いので疲れます。
慣れの問題だとは思いますが。
ずいぶん快適になりましたが、条件によってはメールが送れていない事があるので、早く改善していただきたいです。
デザインは4sや5のように角張っている方が好みですが。

以前使っていた4sをバージョンアップしたところ、「遅い」「反応しない」「すぐ落ちる」「メールが送れていない事がたびたびある」「メールがすぐに届かず、何通かまとめて入る」「ひどい時には2週間前のメールが入る」等、イライラ最高潮"(-""-)"。
au販売店に電話したら、運良くiphone6の在庫があったので機種変更しました。
ドコモに変えるつもりで何人かの方にアドレス変更のお知らせをしましたが、以前のezwebアドレスもそのまま生きておりますので、よろしくお願いします。

大きくなって老眼には見やすくなりました。
ですが画面が大きい分、指を動かす範囲が広いので疲れます。
慣れの問題だとは思いますが。
ずいぶん快適になりましたが、条件によってはメールが送れていない事があるので、早く改善していただきたいです。
皆既月食 2014.10.8 [写真・カメラ]
今夜は3年ぶりの皆既月食です。
って事は、3年前にも皆既月食があった訳ですが記憶にないなぁ。
今日は仕事が終わったのが嶺北ですので、そのまま撮影態勢に入ります。
仁淀川沿いを帰りながら月を見るのですが、雲が厚くてなかなか現れません。
やっと雲の隙間から月の上側がわずかに見えました。

<PENTAX K-50 + DAL55-300mm>
場所を移動してみます。
ここも雲が厚いです。
すでに皆既食は始まってます(ー ー;)。

<PENTAX K-50 + DA16-45mm>
とりあえず皆既食が終わる8時25分までねばってみます。
諦めかけたいた8時15分、雲の隙間からオレンジ色の月が見えました(^o^)。

<PENTAX K-50 + DAL55-300mm>
神秘的ですね。
またすぐに雲隠れしたので、帰る事にします。
って事は、3年前にも皆既月食があった訳ですが記憶にないなぁ。
今日は仕事が終わったのが嶺北ですので、そのまま撮影態勢に入ります。
仁淀川沿いを帰りながら月を見るのですが、雲が厚くてなかなか現れません。
やっと雲の隙間から月の上側がわずかに見えました。

<PENTAX K-50 + DAL55-300mm>
場所を移動してみます。
ここも雲が厚いです。
すでに皆既食は始まってます(ー ー;)。

<PENTAX K-50 + DA16-45mm>
とりあえず皆既食が終わる8時25分までねばってみます。
諦めかけたいた8時15分、雲の隙間からオレンジ色の月が見えました(^o^)。

<PENTAX K-50 + DAL55-300mm>
神秘的ですね。
またすぐに雲隠れしたので、帰る事にします。
嵐の前の夕焼け 2014.10.4 [写真・カメラ]
クロスオーバーイレブン 2014.10.1 [音楽]
このアジムスのCD持ってます(笑)。
学生の頃の音源はと言うと、「レコードを買う」「レコードを借りる」「ラジオから録音する」あたりが一般的でした。
レンタルレコードもまだなかったので、友達が持っていなければ買うか、エアチェック(ラジオから録音)するしかない訳です。
お金がないので、よほど欲しいレコード以外はFM誌の番組欄をチェックし、カセットテープに録音するのが習慣でした。
地方なので民法FM局もなく、エアチェックの基本はNHK-FM。
そんな中、夜の11時から始まるクロスオーバーイレブンは異色な番組でした。
黙々と読み上げるスクリプトの朗読の合間に、アダルティックな音楽が流れるのですが、深夜と言う事もあって独特な雰囲気を醸し出していました。
土佐鶴のCM同様、夜更かししてるって感じ(^-^;。
好みの曲が多かったので、この番組もエアチェックするのですが、全部録音するのではなく曲だけ録音したい。
ですがナレーターの津嘉山さん、曲紹介せずにいきなり始まるので、たいがい録音のタイミングを外してしまう。
今思えば全部録音しておいた方が良かったのですが、若かりし当時、スクリプトは不要だったのです。
懐かしのクロスオーバーイレブンですが、現在も夏と冬に期間限定で放送されているようです。
それは朗報。
この冬は夜更かししてエアチェック(死語)しないといけませんねえ(*^^*)。